先生から

卒研配属について

H30年度の卒研配属者向けの研究室紹介の予定を記載しておきます。

11月21日(火)総合情報学科3年生向け卒研配属説明会(全体),18時からのROYALでの懇親会にて

11月26日 (日)16:00-17:00 羽田研究室の紹介を東3号館6Fリフレッシュルームにて実施予定。

11月26日(日)調布祭オープンキャンパス,東3号館8階809号室にてデモ展示実施予定。11時頃から16時頃まで。

卒研配属の要件について

来年度卒研配属(現在の3年生)で羽田研究室を希望する学生は,前述の研究室紹介に必ず参加してください。 研究の様子など詳しい話をする予定でおります。

研究室紹介のあと,日を改めて個別に面談をする予定でいます。その話も研究室紹介で行います。

面談実施日は海外出張のためタイトになっております。

12月4日 15:00-18:00

12月5日  9:30-12:00

のみで,一人30分以内です。

なお,卒研配属の要件ですが,毎日研究室に来ることが条件になります。

ただし,当然ですが土日祝日は含みません。

夏休み,冬休みは学事日程とは異なりますが,あります。

また,大学院進学希望者を優先します。

メッセージ

音メディアの研究室を立ち上げて早やウン年,フルに学生が集まっており,社会人博士にも来ていただくなど,研究室は盛り上がっています。

現在は4年生が3人,修士1年が6人,修士2年が5人の合計14人です。あと,現在は,メキシコからの交換留学生も来ています。

実験室も無響室も使って色んな実験もできるようになってきました。

その結果として,研究室の学生は積極的に海外でも発表をするようになりました。

英語で発表することは苦であると感じるかも知れませんが,発表後にはみなさん自身を持ちます。

研究の内容ですが、具体的には研究内容をみてほしいですが、今のところ,マイクロホンをたくさんならべたマイクロホンアレイに関する研究と,スピーカをたくさん並べたスピーカアレイの研究を中心に行っています。また,最近はヘッドフォンを使った臨場感再生にも取り組んでいます。


基本的には,音響信号処理という分野に属しますが,ソフトウェアを書くだけではなく,3Dプリンタを使ってスピーカを作ったり,マイクホルダを作成したりなど,ハードウェアを使うことが多い研究室です。

学べること

以下のことを中心にしながら進めたいと思っています。

  • 音響信号処理に関する知識獲得
  • 自分で音を録り、分析・加工し、音を出すためのプログラミング
  • 研究とは何か?PDCAを回す

音響信号処理に関する基礎知識

音の研究開発に関する基礎的な知識が身に付きます。門前の小僧、習わぬ経を読む、と言いますが、そういう面もありますし、やはりしっかりした勉強をしないと身につかない知識があります。音の信号処理の研究は、z変換やFFTなど基本的な事項を含みますので、今後、研究を続ける人、社会に出て様々な職業に就く人、そんな人たちにも結果として役立ちます。

プログラミング

プログラミングといっても、バリバリにコードが書けるようになるというものではありません。自分で考えたことをコンピュータで計算させたり、グラフにしたり、あとは音を加工して、欲しい音をだけを聞いたり、独自の音を作ってスピーカで聞いてみたり、といったことを計算機に実行させるためのプログラミングができるようになります。論理的に物事を考える力が付きます。

PDCA

研究だけではありませんが、世の中においては、課題を発見し、自分で解決の方針を見つけ、それを実行し、振り返り、考察し、課題が新たに見つかればまた最初に戻る、あるいは次のステップとして同じようなサイクルを行う、ということが重要となります。研究室での研究を通して、この一連の流れを体験してみませんか?そして、なぜこのような研究をするのか、したいのか、一緒に考えてみませんか?

コンタクト

興味のある方は、下記のアドレスまでメールください。 [at]-を@にかえてください。

haneda.yoichi [at] uec.ac.jp